このページは、火災保険・家財保険のポータルページです。
戸建てや分譲マンションの火災保険の選び方、住宅総合保険と住宅火災保険の違い、家財保険全般の記事で構成されています。

 

火災保険記事一覧

火災保険を掛けておけば火事や風災などで建物に被害があった場合に保険金は支払われます。しかし火災でも建物のほんの一部と家財が燃えるという場合もあります。このような場合には、建物の被害額よりもタンスやテレビ、冷蔵庫、パソコン、電子レンジ、洗濯機などの家財の損害額のほうが大きいこともあります。でも、「まるごと火災保険から支払われるでしょ」と思われている方もいますが、そうではありません。なんと火災保険から...

火災保険の中に通常は「水災」という補償が含まれています。この水災は自然災害である、台風や暴風雨による洪水、高潮、土砂崩れなどでの被害をいいますが、建物がどういう状態になると支払われるのについて解説しています。

テレビのニュースでは、時々、不幸なことに家が焼けて茫然自失、周囲の住民避難勧告、消防士が懸命に火を消しているなどの映像がちょくちょく見受けられます。自分の家が燃えるだなんて想像したくもありませんが、可能性がないとも言えません。今回は、そんな時のための火災保険のお話。建物が火災や水災、落雷、衝突などで被害にあったときに補償してくれるのが『火災保険』です。しかしながら火災保険は、建物への損害に対して補...

火災保険の見積もりはいくつかの損害保険会社のホームページからオンラインで行うことができます。火災保険の比較サイトからもできますが、個人情報をうちこむ必要がでてきます。それなので、気軽に保険金や保険料を知りたいのであれば、損保会社のオンライン見積もりが便利です。ただし東京海上日動や三井住友海上ではオンライン見積もりはできません。初めて火災保険の見積もりを行う方にとっては、とまどいや違いがわかるまで時...

火災保険や家財保険は、損害保険会社や共済、JA、少額短期保険で販売しています。これらのどこで見積もりをしてもらうにしても、建物の所在地、建物の建築年月などの情報が必要になります。では、詳しくはどのような情報が必要になるのかについて取り上げてみましたのでご覧ください。

2月から3月末にかけて地方から首都圏への大学入学、就職して社会人となる、あるいは転勤による異動などにより引っ越す方は増えます。その際の住まいは、賃貸マンションやアパートになる方が多いかと思います。賃貸に入居するためには不動産屋などで賃貸契約を交わしますが、それに加えて家財保険への加入もすすめられます。そこで初めて家財保険の存在を知る方も多いと思いますが、事前に知っておけば躊躇なく対処できると思いま...

マイホームを購入した、賃貸マンション・アパートを借りたなどの時に必ずといっていいほど契約をするのが火災保険や家財保険です。すでに契約をされたことのある方は、内容について理解されているでしょうが、初めて契約される方にとっては具体的にはどのような保険なのかわからないかと思います。そこで火災保険についてなるべくわかりやすく解説してまとめてみましたのご覧ください。